ナイル河クル−ズ3泊4日の旅(ソラリスU号 ) Part1


ソラリスU号の全景(コムオンボにて)
クル−ズ中の日程
2002/8/23
18:00 アスワンにてクル−ズ船にチェックイン
20:00 夕食

2002/8/24
07:00 アスワン出航
09:00 朝食
10:30 コムオンボ着、下船しコムオンボ神殿観光へ
11:30 帰船、コムオンボ出航
13:00 昼食
15:40 エドフ着、下船し馬車にてホルス神殿観光へ
17:20 帰船、エドフ出航
17:30 デッキにてアフタヌ−ンティ−
20:00 夕食
21:15 エスナ着、しばらくして出航
21:30 ガラベ−ヤパ−ティ−
00:00 おひらき

2002/8/25
01:00 エスナの水門通過
05:00 ルクソ−ル着、以後停泊
06:00 朝食
07:00 下船しナイル河西岸観光
12:00 帰船
13:00 昼食、以後フリ−タイム
20:00 夕食
21:30 ベリ−ダンスショ−
22:00 おひらき

2002/8/26
08:00 朝食
10:00 クル−ズ船チェックアウト

その後ナイル河東岸観光・午後フリ−タイム
22:10 ルクソ−ル→カイロ(飛行機)



ナイル河クル−ズ中の船内生活

1F


ダイニングの入口

バイキングの様子
ダイニング

クル−ズ中はずっとこのダイニングでのお食事です。
座席も決まっていて、食事は毎回バイキング形式になります。
エジプト料理の夕食Dayも一回ありましたが、 その他の時は基本的に洋食がメインで、それにエジプト風が多少ミックスされているかな? といった感じです。
日本人ツア−客である私達の為にほぼ毎食、お粥も用意されていました。
夕食はいつも20時からと決まっていましたが、朝食・昼食は遺跡観光にあわせて、 適宜変わります。

飲み物代の目安(税・サ−ビス料込み)
 ビ−ル1本 18エジプトポンド(約540円)
 ワイン1本 78エジプトポンド(約2340円)
 (陸のレストランよりほんの少々お高いぐらいです。)

チップも含め、船内で使ったお金はすべて最後に清算です。
一泊につき一人$5のチップが基本だそうで、飲み物代プラスチップ代が船内での必要経費となります。 支払いはエジプトポンドでもドルでもカ−ドでもOKです。
チップはフロント清算とは別に、部屋ごとに指定の封筒に入れて渡します。
その他船内のお土産物屋さんで買ったお土産は、その場で支払います。

2F


船内への出入り口・フロント

階上に通じるロビ−中央の階段

ロビ−に貼り出される予定表
ロビ−

ホテルでいえば、ここがいわゆるロビ−という事になります。
出入り口はどちら向きに停泊してもいいように、右舷・左舷両方に設置されています。
船への乗船・下船時には、ここに桟橋がかかります。
船の停泊時は2〜5隻の船が、同じ船着場に縦に並んで停泊する事も多く、 そんな時には他の船のロビ−を通過する事になるのですが、 どの船も、ロビ−の構造は似たりよったりでした。

階段

フロント前では、階上に通じるおしゃれな階段が目を引きます。
ちょっとタイタニック号とかを思い出したりして・・・ にしてはミニチュア版すぎますけどネ 。
でも本物の豪華客船に乗った事がない私は、この程度であってもなかなかリッチな気分に浸れます。 ・・・安上がりな人間(^^;) 。

ラウンジ

フロントの後ろには、お酒を飲んだり、ガラベ−ヤパ−ティ−、ベリ−ダンスショ−などが開かれる ラウンジがあります。という事で、ラウンジの真ん中には、小さなステ−ジが設けられています。

予定表

フロントの横には毎日、船内の催しや観光の予定表が貼り出されます。
この予定にあわせて、各ツア−のガイドさん達が各々の予定を貼り出してくれます。
朝早くから観光するのは日本人ぐらいかしら?と思っていましたが、 西洋人の団体さんは朝の6時からルクソ−ル観光に出かけていました。

3F


3階に上がる階段

客室前の廊下

部屋の内部 左が窓/右がベランダ

普通のバスタブ付きお風呂
客室

船内で買うとちょっとお高いと言われる小さなお土産物屋さんのある中2Fを過ぎると (といってもエジプトのお土産物屋さんはどこでも交渉次第の為、 一概に船内が高いとは言えない気がします。 ゆっくり物色できて交渉の時間もたっぷりある船内で、 うまく交渉できれば意外といいお買い物ができるかも?) 、3階の客室になります。

客室は船の右舷・左舷にわかれ、クル−ジング中はどの部屋からもナイル河が見渡せる作りとなっています。 (ただし停泊中は隣の船しか見えない場合も多いです。)

部屋の中は普通のホテルに比較するとちょっと手狭ではありますが、 小じんまりとまとまっていて至極快適です。もちろん冷房も完備されています。

クル−ジング中、ベッドに横になりながら、ナイル河畔の動く窓の外の風景を眺めていると、 さながらスクリ−ン画面を見ているような感覚になります。
三半規管が弱いとちょっとばかり”ウッ”っと感じちゃったりしないでもないですが(^^;) 、 そんな時はベランダに出て風に吹かれれば、すぐに爽快になります(^-^)。
という事で、是非、ベランダ付きの船をお勧めします。 (見かけた船の半数以上はベランダ無しでした。)

小さなベランダだったのでイスもおいてありませんでしたが、 鏡台用のイスをベランダに持ち出すと、ちょうど良いベンチ変わりになります。 お部屋も広く使えるし一石二鳥です。

客室には冷蔵庫もあるので、日本から持参したCCレモンのペットボトルなどを冷やして 遺跡観光の後に飲めばグ−です。
湯沸しポットがなかったのがたまに傷でしょうか。

バスル−ムは普通のホテルと何ら変わりありません。
砂漠地帯で、しかも船内であるにもかかわらず、水の出はすこぶる良好で、 すっきりさっぱりお風呂にも入れます。
ベッドメイクは一日二回、バスタオルをスワンやコブラ型に飾って、 私たちをもてなしてくれます。

クル−ジング中、船はほとんど揺れません。
停泊間際の進路変更時や、 水門に入った時にちょっと地震のような揺れを感じる事もありましたが、 あとはいたって静かです。