ハ−ドなツア−日程

ツアーで回るエジプトは超〜ハードだ。 特に8日間なんて短い日程ときた日には、 海外旅行もまだ行き始めたばかりでなにもかも新鮮に見えた、 体力バリバリの若かりし頃でさえ(^_^;)、 『何てぇ〜あわただしくて疲れる旅行だ!』と思った程。 (体調良好だったにもかかわらずである。)

その教訓を生かし、二度目のエジプトはゆっくり優雅にナイル河クルーズでもしながら 遺跡巡りとシャレこもうともくろんだ。 しか〜し、時は夏、夏のエジプトは暑すぎてベストシーズンとは言い難く、 さらにテロの影響もあるのか、 狙っていた10〜12日間のクルーズツアーはすべて催行中止になってしまった。 という事で、一応こだわりのナイル河クルーズはついているものの、 意に反して再び恐怖の8日間ツアーに参加する事となる。 →日程を見る

○恐怖の日程Part1
成田−カイロ間は途中、マニラ・バンコクを経由し片道20時間。 考えただけでも疲れる・・・。けれど、 今回はラッキーにも、行きも帰り共気がねなくトイレに行ける席を確保できた(^-^)v。 やっぱり長いフライト時にはダメモトでも通路側の座席を主張するに限る。(シミジミ)

○恐怖の日程Part2
20時間に及ぶフライトは早朝の6時、カイロに到着して終了する。 しかしそこから休む暇もなく、長〜い一日がはじまるのだ。
今回は到着早々、ホテルのお部屋に入る事ができてラッキー(^-^)vではあったが、 それでも部屋での休憩時間はたったの30分。
その間に、エジプトでしか経験できない嬉しのピラミッドビュ−の部屋の写真を撮ったり、 荷物からお菓子をゴソゴソ取り出して腹ごしらえしたり(軽食が続いた機内食だけでは腹ペコ状態)、 両替を済ませたりであっという間に時間は過ぎていく。
せっかく部屋に入れたのになんでそんなに急ぐの〜って感じだが、 暑い夏のエジプトでは、特に砂漠の遺跡観光は午前中、 それもできるだけ早い時間に済ます、というのが定番になっている。

という事で休憩もほんのつかの間ですぐにギザ&カイロ市内の観光に突入した私達が 再びホテルに戻ってきたのは、すでに夕暮れ時だった。 さらにこの後、オプションでピラミッドの光と音のショーを見に行く人たちは夕食もそこそこ 慌ただしく出かけねばならないが、 私達は元々光と音のショーには申し込んでいなかったので、 のんびり夕食を食べた後は、 部屋の窓から見えるライトアップされたピラミッドを眺めながら早々に眠りについた。 ふぅー、ベッドに入る事無く丸二日、ここでやっと足を伸ばしてのお休みタイムとなる。

○恐怖の日程Part3
さて、やっと眠りについたのもつかの間、 翌朝、3:30のモーニングコールでたたき起こされる。 これでも普段のツア−よりは1時間遅いとの話。 というのも、今回は通常使うカイロ−アブシンベル行きの直行便が取れなかったらしいのだ (^^;)。
その結果、一番ロス時間の多い、経由&乗り継ぎ便となった私達のその日の観光は押せ押せ状態で、 ゆっくりと昼食も取る暇なく (朝食に引き続きランチボック(TT)、しかも30分の短いフライト中に機内で食べねばならない)、 アスワン観光→アブシンベル観光→再びアスワン観光とあわただしく飛び回る一日となった。

夕方からはやっと三連泊できるクル−ズ生活に突入したので少しはゆっくりできたが、 ルクソ−ルで下船後、カイロに戻る飛行機の出発時刻が23:20、 という事でカイロのラムセスヒルトンホテル到着したのは真夜中の1:00だった(^^;)。 もうちょっとまともな時間帯の飛行機はとれないもんなのだろうか・・・と思わずにはいられないが、 安いツア−でそれを期待してはいけないのかもネ。

(写真にマウスを載せると、上部に写真の説明が出ます。)

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