eastboneイーストボーン

今日はフォークストンを旅立つ日。フォークストンの宿はグラスミアと同じ位居心地が良かった。今日は一人だった。 私のほかに泊まってる人はいなかったらしい。(時期が時期だけに・・。) Ashfordの駅に向かっていくうちに晴れてきたではないか。何〜と思いつつ、今日のプランを立てることにした。 本当はヘイスティングスへ行く予定で宿を出たがこんな天気が良い日はまたなくなってしまうのではないかと思い、 すごく行きたかった”イーストボーン”へ先に行ってしまう事に決めた。これも気ままな旅だ。

昼過ぎもうPM2:00近くに到着。部屋をインフォメーションで教えてもらい、尋ねてみる。すると、すぐにOK。 (インフォメーションで部屋を探すのは初めてだったので、どうしたらいいかわからなかったけど、ここの力は偉大である。 紹介状により、宿の人もOKをすぐに出してくれるのだ。・・すると今までの私の体当たり攻撃は本当にSTRANGERだし、すごいことだ。)

すぐに宿も決まったので、念願の"SevenSisters(セブンシスターズ)"へ行くことに!!これを書きながらも 興奮冷めやらぬ状態だ。バス停で運転手さんに近くで下ろしてもらい、そこから広野の中の道を30〜40分歩く。 その景色も見渡す限り緑の芝というか田んぼに小川が流れ、ずーっと向こうまで大きな空が広がっている。
sevensisters sevensisters
本当に空が大きく感じた。私は小さい・・本当に。そこでまた出た!方向音痴!!"→"って書いてあるから行ったのに、 そこは白いセブンシスターズの上に行ってしまうのだ。どうも羊がいるし、ここを人が歩くのか?変だなと感じていたけど・・。
前を歩いていた地元のご夫婦が友人を案内していた途中らしく、「こっちだよ」と何度も教えてくれた。 私は引き返してだんなさんに「何処から来たの?」とかいろいろ聞かれて話しながら歩いた。そしてビーチに到着。

海の波の激しさと、太陽の光のまぶしさに圧倒される。それからビーチをずっと歩いていってセブンシスターズを眺める。 本当に白くて、高くて感動。天気が良くて最高だ。しかし・・風が強くて冷たい。でも海をまたボーッと眺める。 本当に広くてキレイ。夏に来たらいいだろうな・・。記念に私は貝殻ときれいな石を拾って持って帰ろうと思いついた。 ここは一生忘れないだろう。
sevensisters sevensisters
それからトコトコ帰る途中、向こうからロングコートを来た女性が・・・。ムム、ロングコート?!こんなところに??と思っていたら、 出ました、やはり日本人。ここまで来て日本人に会うとは!もうビックリ。挨拶すると私も「すごく感動しましたよー」と お勧めした。その人も急いでビーチに歩いていったようだ。すごい・・と感心。日本人、多いんだ。
それからバスで街に戻って今度はSeafrontへ歩いてみる。もう暗くなりつつあった。するとすごくキレイ。 夜の海もいいな。よかった来て。旅をして本当によかったと実感。絶対に忘れない。


rail


brightonブライトン

ブライトンへ来た。やはり天気は思わしくない。 ロイヤル・パビリオンも入場料がとても高いし、 宿を探すのもまた苦労する。インフォメーションへ行ったけどあまりにも混んでいて遅かったので 自分で探した方が早いと思った。自分で選んだ今日の宿。もうちょっと歩くべきだった。 royalpabilion
ブライトン。何をしようか・・と思いつつ、結局何もしなかった。気ままな旅だ。とりあえず 海へ行って"パレスピア"というエンターテイメント施設へ行く。海の上の遊園地である。 それから街をプラプラ探索。すると向こうから男の人が何か話しかけてくる。始め何を言ってるんだろう? と思っていると、とても親切に工事をしている所のことについて説明してくれたのだ。なんかトンネルを 作っているらしい。それから、私がイギリスを何日もまわっていることを話す。イーストボーンで セブンシスターズを見てきて感動した話しとか。おじさんはブライトンのことも教えてくれた。 Libraryは無料だとか、パビリオンのライトアップはきれいだとか。ロンドンに明日戻ることを話すと、 ロンドンのこともいろいろ教えてくれる。"キューガーデンズ"はキレイで、PM4時以降ヴィクトリア 美術館は無料だという穴場的なことも教えてくれた。なかなかいいおじさんだった。

朝から今日はとても怖かった。朝食に宿の主が私を起こしに来てくれてとても親切だと思っていたけど。 宿の支払いがまだだったので、向こうはそれを言っていたらしいのだが、 「トントン」とドアを叩かれ、誰かもわからず開けなかった。("pay(ペイ) 意味:支払う"をあの人は "パイ"と発音するので、はじめ「何言ってんだ、この人。」と思い変な人だと勘違いしていたのである。 イギリスなまりなのであろう。昨日の人はagain"アゲイン"を"アガイン"と発音してた。) そしてだんだん向こうも怒ってきて怖いくらいに"ドンドンドン"と叩くのだ。 少しずつことの様子がわかってきて、私も英語で説明するのに苦労する。そして下へ降りてすぐに 支払って謝って出てきた。手も震えていた。よかった・・無事に今ここにいられて。ドアを開けたら 銃で打たれるんじゃないか、殺されるんじゃないかと頭をよぎってしまった・・・。ふぅ。よかった、 よかった。


rail

home