こんこん酒造と新潟のお水
水と米のくに。
暮らしにあると少し嬉しくなるものを
季節の温度や食材の匂いこの土地の豊かな自然と食卓をつなぐ一本を
私たちの想いとともにお届けします。

PRODACT
豊かな自然と雪国の文化が育んできた、
この土地ならではの日本酒をお楽しみください。
COMMITMENT TO
QUALITY
こんこん酒造のこだわり
01. | POLISHING |
精米 | |
02. | WASHED |
洗米 | |
03. | STORAGE |
貯蔵 |
米と表面に残っている
糖などを洗い流し
米に吸水させる
精米と洗米の間には、枯らしと呼ばれる、精米によって熱を帯びた米の品温を下げて水分の含有率を整えるために、冷暗所で約3週間保管する作業が行なわれます。
「加水」「火入れ」
などの調整を行い
お酒を貯蔵する
酒の中に残った滓(おり・米や麹などの細かな固形物)の除去や、アルコール度数を調整するための加水、酵母の活動を止めるための火入れなど、さまざまな調整を行ない、瓶詰めし出荷されるまでの間、貯蔵します。

ABOUT US
暮らしにあると少し嬉しくなるものを。
季節の温度や食材の匂いこの土地の豊かな自然と
食卓をつなぐ一本を私たちの想いとともにお届けします。
原料となる米の
不要な部分を削る
精米の工程では、原料米の酒造りに不要な部分を削ります。
米の外側にある脂質やタンパク質などの栄養素は、日本酒の雑味を生み出す要因になるといわれています。ここでいう”雑味”は、決して悪いものとは言い切れません。精米歩合の数字が小さい、つまり、よりたくさん削られた米を使うことで、華やかな香りをもつスッキリとした味わいになるとされています。