第7回 ゾーン・ディフェンスについて

今回は、ハーフコート・ゾーン・ディフェンスについて、触れてみます。
それでは、一般的なハーフコート・ゾーン・ディフェンスの種類について
簡単な紹介をしてみます。

●ゾーン・ディフェンスの種類について

○2層型
●2−3ゾーン ゾーン
2−3ゾーンは、前線に2人、後方の
ゴール前に3人並べたゾーンで
ゴール下、インサイドを固めるのに適したゾーンです。
逆にアウトサイド、トップないし45度が
ウイークポイントとなります。
●3−2ゾーン ゾーン
3−2ゾーンは、前線に3人、後方を2人と
前線に人数をかける形をとり、トップ、45度の
アウトサイドをカバーするのに適したゾーンです。
逆に、インサイド、コーナーサイドに
ウイークポイントが、生じます。

○3層型
●2−1−2ゾーン ゾーン
2−3ゾーンの変形で、ゾーンを3段にした形です。
前線に2人、中間に1人、ゴール前に2人配置します。
これも2−3ゾーンと同様に、インサイドを守るのに
適したゾーンで、やはり、トップ、45度において
ウイークポイントが、生じます。
●1−2−2ゾーン ゾーン
3−2ゾーンの変形で、ゾーンを3段にした形です。
前線に1人、中間に2人、ゴール前に2人配置します。
3−2ゾーン同様に、前線のアウトサイドを
カバーするのに適しており、インサイド、
コーナーサイドには、やはり、隙が生じやすいです。
●1−3−1ゾーン ゾーン
やはり3段にゾーンをひき、前線に1人、中間に3人、
後方に1人と配置しますが、これまで、説明してきた
前述のゾーンらとは、少々異なった性質を持つ
ゾーンです。このゾーンをひく場合は、大概、
ハーフコートゾーンプレスをかける場合に
用いられることが多いです。

○特殊型
●ボックス・ワン ゾーン
特殊なゾーンで相手チームに強力な中心スコアラーや
シューターなどのキーマンが、1人存在した場合に、
その選手だけにマンマークを1人つかせ、
他の4人は、ボックス型(四角形)
のゾーンをひいて、ゴールを守ります。
●ダイアモンド・ワン ゾーン
ボックス・ワン同様、相手の中心的スコアラーや
シューターなどに対してマンマークをつけ、
他の四人は、ゾーンをひきます。
ボックス・ワンと違う点は、ゾーンをダイヤモンド型
にひく形をとります。
●トライアングル・ツー ゾーン
相手のオフェンスのキーポイントになる
2人の選手に対してマンマークをつけ、
他の3人は、1−2の形のゾーンで
守備体型をとります。

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