造り酒屋上三之町には「造り酒屋」が多くあります。周期ごとにどこかの酒屋を見学することができます。今回は「原田酒造」に。製造過程を見学した後、しぼりたての「なま酒」を飲ませてもらえます。「なま酒」は樽の中で発酵した米を絞って濾して、透明にしたものです。これを違う樽に移し、長い間貯蔵してさらに発酵させていくと「日本酒」ができあがります。 「なま酒」はのみやすく、味も香りもよかったです。アルコール度数は「日本酒」より高いので飲み過ぎに注意。絞りかすの「酒粕」を焼いたものもあまくていい味です。自分が使った「おちょこ」はおみやげにはもらえます。 |
![]() 「原田酒造」 昔、造り酒屋は、お酒が出来ると「松の葉でつくった大きな丸い玉」を下げたそう。 |
高山陣屋現存する唯一の陣屋。上三之町から「中橋」を渡ったところにあります。「高山城主金森氏」の屋敷の一つです。江戸時代には、徳川幕府の天領となり、江戸から代官や郡代がきて飛騨の政治を行い、明治に入ってからも、県庁、郡役所、支庁、県事務所など、常に政治の中心となってきました。 入り口の幕には、徳川の「葵」の紋が入っています。 昔の政治の様子がしのばれます。普段仕事に使っていた部屋の他に、裁判の裁きを下す場所(時代劇の見せ場によく出てくる)・台所・出勤口・米蔵などがあります。書簡・鎧・道具等が展示されており、拷問器具などは見ているだけで体が痛くなりそう。 前の広場では「朝市」が開かれています。 |
![]() どっしり構える「高山陣屋」 |
飛騨の里「飛騨の里」は、ダム建設により沈んでしまうはずだった「合掌造り」や歴史的価値のある家を、そのまま移築し保存してある村です。市街地からバスで約10分ところにあります。いろいろな造りの家が保存されています。家の中には靴を脱いで上ることができます。暖房もライトアップもされておらず、いろりの炭には火がはいっていて、昔の人々の暮らしぶりを感じることが出来ます。農業用の道具や、ものを運ぶためのそりなども展示されてます。なんだかしみじみしてしまいました。 「合掌造り」は見上げるほど大きくてビックリ。柱の一本一本が太く、しっかりとした造りでかなりの存在感です。 「白川郷」の「合掌造り」を見に行きたかったのですが、今回は時間がなくて残念。。 凍った池で、2羽の白鳥が仲良く水浴びをしていました。氷の上をぺたぺた歩いている姿がとても愛くるしい。寒くないのかな?
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